大阪府立茨木西高等学校 【進路講演プログラム】

「職種」→「学部・学科」→「文理」の逆算思考で文理選択を行うための進路講演プログラムを大阪府立茨木西高校の1年生240名に実施。
計2コマのShort ver.プログラムです。

本時の概要

  • ⽇時: 2024.5.2(Thu)
  • 概要: 導入講演「文理選択を見据えた職種の種類と逆算思考について」
  • 目的: 「職種」→「学部・学科」→「文理」の逆算思考で文理選択を考える必要性に気づく。

内容詳細

前半: 導入講演「文理選択と職種について」

体育館で行った導入講演の前半は、「文理選択が進路選択の第一歩であること」や「文理選択によって進学する学部や学科が異なる」ことについて説明しました。
また、「企業名」に焦点を当てた就職活動を行う大学生も多いですが、今回は「職種」に焦点を当て、企業の中に様々な職種があること、文理選択は将来の職種を選ぶ際にも大きなポイントとなることを生徒が気づくきっかけをつくりました。

後半: 導入講演「逆算思考について」

前半の職種の説明を踏まえて、文理選択を行う必要性を伝えました。
「数学が苦手だから文系にしよう」「潰しが効くから理系にしよう」という選択ではなく、将来の就きたい仕事やなりたい姿から逆算した選択を行ってもらうことを目的としています。
本日の講演を踏まえて、次回は自らが逆算思考を実践にうつしていきます。

生徒の声

進路は、自分自身で決める大切なものだと改めて思いました。得意じゃない教科でも職種を選べる事が気付きました。
将来の夢がまだ決まっていいないので文理選択どうしようか迷っています。

とても分かりやすく丁寧に教えて下さって、自分自身文系か理系に行くか迷っていたけど今回の講演を聞いて決まったので良かったです。
文理選択は得意不得意で選ぶんじゃなくて、自分のつきたい職業で考える!

今まで文理と聞くと、「自分は数学と理科がにがてだから文系しか無理」と決めつけていましたが、今日の講演で考え方が変わりました。
私にはやってみたいことが最近できたので、もしかしたら変わるかもしれないが、それに向かって頑張りたいです。

ファシリテーターの声

『将来何になりたいかではなく、将来何をしたいか』を考えてくださいと言ってたことが講演会では印象的で、次回のワークでもこの言葉を生徒たちに伝えていきたいと思った。

自分の好きなこと、夢中になっていたことを、これからの1週間考えてもらうように促しました。

次回の概要

  • ⽇時: 2024.5.9(Thu)
  • 概要: ワークシートを用いて、自己分析&逆算思考
  • 目的: 自己分析を踏まえた上で、逆算思考から目標を設定する。

元の授業プラン

【文理選択】科目の「好き・嫌い」では決めない!

Point

  • ・ 「職種」→「学部・学科」→「文理」の逆算思考で文理選択!
  • ・ 職種についての企業講演や、キャリアセンターの担当者による学部や学科、ゼミについての講演を実施。
  • ・ 高校1年生の1〜2学期に最適な学習内容。
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