星野高等学校 【Reachup】

埼玉の私立高校である星野高等学校理数選抜コースの1年A組21名に実施する「Reachupプログラム」

ゼミごとに分かれて、テーマに沿った新規事業を立案するプログラムです。
今回は5社が参画し、それぞれゼミ(医療・福祉、建築・住宅、教育、スポーツ・ゲーム、薬品・化粧品)ごとに生徒たちは新規事業を考えます。企業はオンラインで伴走支援を行い、夏にはインターンを実施します。

本時の概要

  • 日程: 2025.4.26(土)
  • 概要: 導入講演
  • 目的: 探究とは何かを理解し、Reachupプログラムの流れと伴走企業を紹介する

内容詳細

前半: 探究学習とは

導入講演の前半では、「なぜ?」を楽しみ、正解のない問いに向き合う探究学習の意義について学びました。マンホールの例や社会課題を題材に、探究的な見方・考え方、そして探究サイクル(課題設定→情報収集→整理・分析→まとめ・発表)を繰り返す重要性が具体的に伝えられました。

後半: プログラムの流れと伴走企業紹介

後半は、Reachupプログラムの年間スケジュールや進め方、各テーマ(建築、教育、医療・調剤薬局、スポーツ・ゲーム、薬品・化粧品)とそれに伴走する企業の紹介が行われました。生徒たちは今後挑戦する分野を考え始め、社会とつながる学びへの期待感を膨らませる時間となりました。

生徒の声

探究学習は“答えがない問い”に向き合うことだと知り、これまでの勉強とは違う新しい視点が求められることを実感しました。身近な疑問も探究のテーマになると分かり、これからが楽しみです。

プログラムの流れや、伴走企業がサポートしてくれることを知って安心しました。自分の興味がある医療分野で新規事業に挑戦するチャンスがあると聞き、ワクワクしています。

探究サイクルを何度も回していくことが大事だという話が印象に残りました。一度やって終わりではなく、試行錯誤を重ねながら成長していく探究に挑戦したいと思います。

ファシリテーターの声

昨年も星野高校の1年生にプログラムを実施させていただき、その際の生徒たちの真剣な取り組みや成長する姿が今でも鮮明に思い出されます。今年も、探究学習の意義やプログラムの流れを真剣に受け止めてくれる様子がとても印象的でした。自分の興味関心を社会課題と結びつけようとする姿勢に、これからの可能性を強く感じました。この1年間でたくさんの試行錯誤を重ねながら、自分ならではの問いと答えを見つけていってほしいと願っています。

次回の概要

  • 日程: 2025.5.31(土)
  • 概要: グループワーク①
  • 目的: 市場(現状)調査&事前質問を考案し、仮の課題設定(挑戦したい課題や新規事業案)を考える

元の授業プラン

【Reachup】企業とともに挑む新規事業立案プログラム

Point

  • ・ ゼミ形式で新規事業の立案にチャレンジ
  • ・ 各テーマに応じた企業が伴走支援を実施
  • ・ 長期休みには企業に足を運んでインターンも!
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