大阪府立茨木西高等学校 【地域探究】

本プログラムは、大阪府立茨木西高等学校の1年生240名を対象に実施する、地域連携型の探究プログラム。
生徒たちは、6つのテーマに分かれ、「茨木市をより良くするための提案」を自らの視点で考え、行政に向けて発信することに挑戦。
最終的には「イバニシカップ」にて代表チームが発表を行い、企業や行政から直接フィードバックを受ける。

本時の概要

  • 日程: 2025.11.6(木)
  • 概要: テーマ内予選
  • 目的: テーマごとに代表チームが決定

内容詳細

前半: テーマ内発表

前半は、テーマごとに分かれてテーマ内発表を行った。
各班がこれまでの地域探究で考えてきた課題と解決策について発表し、同じテーマに取り組む班同士で互いの発表を聞き合った。発表後には意見交換や簡単な講評を行い、テーマごとの代表チーム選出に向けて理解を深める時間とした。

後半: テーマ内発表、結果発表

後半も前半と同様に、テーマごとに分かれて発表を行った。
各班は内容や伝え方を意識しながら発表を行い、テーマ内での比較を通してアイデアの違いや工夫が明確になった。
すべての発表終了後、テーマごとの代表チームを選出する結果発表が行われた。代表に選ばれたチームは、次回の全体発表(イバニシカップ)に進むこととなり、会場には拍手が起こるなど、緊張感と達成感のある時間となった。

生徒の声

短い時間で伝える順番をそろえるのが難しかったが、発表を通して課題がはっきりしました。

茨木市の現状や課題を調べる中で、今まで知らなかったことが多くあり、視野が広がりました。班で協力して発表まで形にできたことが自信になりました!

課題を見つけて解決策を考える過程で、調べる力とまとめる力が身につきました。発表をやりきったことで、次はもっと計画的に進めたいと思いました!

ファシリテーターの声

どの班も“茨木市の現状→課題→提案”の流れが整理され、実用性のあるアイデアが多く見られた。特に、データや具体例を入れた班は説得力が高かった。

グループ内で意見を出し合い、役割分担しながら発表まで仕上げる過程で、協働の力が育っていた。発表の質は班によって差もあったが、どの班も“相手に伝える”ことを意識して取り組む姿が見られた。

次回の概要

  • 日程: 2025.11.13(木)
  • 概要: イバニシカップ
  • 目的: 各企業の代表による発表 企業&行政からのフィードバック

元の授業プラン

【地域探究】地域の企業と地域課題にチャレンジ

Point

  • ・ 地域のリアルな課題に挑戦
  • ・ 地域の企業が伴走支援を行い、地域をより深く理解する
  • ・ 自分たちが考えたアイディアを行政に提言
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