大阪国際高等学校 【高校生Angle】

本プログラムは、大阪国際高校の1・2年生、希望者計19名を対象に実施する企業連携型のビジネスアイデア創出プログラムです。
生徒たちは、3つの業界を代表する企業から提示されたリアルなMissionに対し、高校生ならではの視点と発想で新規アイデアの創出に挑戦します。
夏休みにはインターンを実施。最終回では「大阪国際カップ」と題した発表会を実施し、企業からのフィードバックを直接受けながら、アイデアの社会実装に向けた視点を磨きます。

本時の概要

  • 日程: 2026.5.30(土)
  • 概要: 導入講演、グループワーク
  • 目的: プログラム全体の流れ理解し、企業調査を通して、企業からのMissionに対するアイデアを立案する。

内容詳細

前半: 導入講演

前半では、導入講演を通してプログラム全体の流れや目的を確認し、伴走企業と各企業から提示されたMissionについて理解を深めました。
食・歯科・ゲームの各テーマに分かれた後、自己紹介や担当決めを行い、グループで活動する準備を整えました。
その後、ワークシートを用いて企業研究やMission理解、アイデアの方向性について話し合いました。

後半: グループワーク、発表会

後半では、前半で整理した内容をもとに発表用スライドを作成し、各グループが5分間で発表を行いました。
発表では、企業・Missionへの理解度、方向性の明確さ、チームワーク、プレゼンの伝わりやすさなどの観点を意識しながら、
自分たちなりの提案を伝え、次回以降の企業訪問や活動につなげました。

生徒の声

日本食はユネスコ無形文化遺産にも登録されていて、世界でブランド化できる可能性があると思ってこのテーマを選びました。企業研究を通じてH&Wさんの取り組みを知り、日本食を世界に届ける方法が想像以上に多様だと気づけました。次はもっと具体的なアイデアに落とし込みたいです。

インディーゲームに興味はあったのですが、周りの友達にはあまり知られていなくて、その良さをもっと広めたいと思って選びました。PACkageさんについて調べる中で、「高校生だからこそできる発信の形」があるのかもと感じられました。夏のインターンで直接お話を聞くのが楽しみです。

毎日歯磨きをしている身近な世界の10年後を予測するのが面白そうだと思って選びました。ワークシートでミッションを深掘りするうちに「治療から日常へ」というキーワードが見えてきて、チームでの話し合いがとても楽しかったです。次回はもっと自分たちの言葉で伝えたいです。

ファシリテーターの声

初回から生徒たちが各テーマに対して自分なりの興味や問題意識を持って参加してくれる姿が印象的でした。発表では、それぞれのチームが自分たちの視点でMissionを捉え直そうとする熱量が伝わってきて、これからの半年間がとても楽しみになりました。夏休みのインターンで企業の方から直接学ぶことで、生徒たちのアイデアがどのように変わっていくのか、今から期待しかありません。

次回の概要

  • 日程: 2026.7.25(土)
  • 概要: グループワーク、インターン準備
  • 目的: アイデアの可視化を行い、インターンが有意義になるように、質問を考える。

元の授業プラン

【高校生Angle】

Point

  • ・ 高校生独自の視点で企業のリアルなMissionに挑む
  • ・ 生徒の事前アンケートを元にテーマと伴走企業が決定
  • ・ 最後は伴走企業の前でピッチ大会を実施
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