仁川学院高等学校 【高校生Angle】

本プログラムは、仁川学院高校の1・2年生を対象に実施する企業連携型のビジネスアイデア創出プログラムです。
生徒たちは、業界を代表する企業から提示されたリアルなMissionに対し、高校生ならではの視点と発想で新規アイデアの創出に挑戦します。
2年生では、企業を訪問し、社内見学・意見交流を行います。最終回では、発表会を実施し、企業からのフィードバックを直接受けながら、アイデアの社会実装に向けた視点を磨きます。

本時の概要

  • 日程: 2026.8.27(木)
  • 概要: 導入講演
  • 目的: 探究サイクルのフレームワークを使い、企業の一員として社会課題のMissionに挑戦し探究力を身につける

内容詳細

前半: 導入講演

導入講演では、「なぜ探究に取り組む必要があるのか」を中心に、探究活動の意義や考え方について紹介しました。また、これから始まるプログラムの目的や全体の流れについても説明し、生徒が今後どのような活動に取り組んでいくのかを理解する時間となりました。

後半: 伴走企業・Mission提示

後半では、本プログラムに伴走する企業と、各企業から提示されたMissionを紹介しました。企業の特徴やMissionにまつわるクイズを交えながら、それぞれの企業や取り組むテーマへの理解を深めました。生徒にとって、これから始まる探究活動への関心や期待が高まる時間となりました。

生徒の声

答えのない問いに向き合うのが探究だと聞いて、今までの授業とは違うと感じました。まずは自分が面白いと思えるテーマを見つけたいです。(1年)

クイズを通して企業のことを知るうちに、名前は知っていても何をしている会社かは分かっていなかったと気づきました。Missionも簡単には答えが出なさそうです。(1年)

テーマだけでなく社会課題とセットで示されたことで、自分たちが考えることの意味が見えてきました。どの企業に挑戦するか、しっかり選びたいです。(2年)

ファシリテーターの声

1年生は探究そのものの考え方から、2年生はテーマと社会課題のつながりから入りましたが、どちらの学年も「答えが用意されていない」という前提を前向きに受け止めてくれたことが印象的でした。クイズで企業を知る場面では、身近な商品と社会課題が結びついた瞬間に空気が変わるグループもありました。ここからは、提示されたMissionを自分たちの問いとして捉え直していく段階に入ります。

次回の概要

  • 日程: 2026.9.10(木)
  • 概要: 企業講演
  • 目的: 各企業の事業を理解する、Missionの背景を理解した上でこれからのワークの道筋をイメージできるようになる

元の授業プラン

【高校生Angle】

Point

  • ・ 高校生独自の視点で企業のリアルなMissionに挑む
  • ・ 生徒の事前アンケートをもとにテーマと伴走企業が決定
  • ・ 最後は伴走企業の前でピッチ大会を実施
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